松本市でも要注意!コロナウィルスの予防と症状などまとめました

徐々に日本でも発症者が増えているコロナウィルスですが、松本市でも十分な予防やコロナウィルスに対する正しい知識が必要です。
日本は島国であり、今まで海外のようなパンデミック(集団感染)の経験が少ない分、
海外では話題だけど、日本では…

ましてや長野県は山々に囲まれているから、あまり関係ないのでは?
と思われている方向けに今回のコラムは書いております。

ここにタイトル

今回は、今日本でも徐々に流行し始めているコロナウィルスについてまとめました。
1.コロナウィルスとは
2.コロナウィルスの予防対策
3.コロナウィルスの感染経路
4.コロナウィルスの潜伏期間
5.コロナウィルスの治療方法
などをまとめました。

コロナウィルスとは

コロナウイルスとは
「発熱や上気道症状を引き起こすウイルス」です。
コロナウィルスで人に感染を起こすものは6種類あることが分かっています。
そのうち、
※中東呼吸器症候群(MERS)や
※重症急性呼吸器症候群(SARS)などの、
重症化傾向のある疾患の原因ウイ ルスも含まれています。
それ以外の4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の 10~15%(流行期は 35%)を占めます。

※中東呼吸器症候群(MERS):コロナウイルス科ベータコロナウイルス属のMERS(Middle East Respiratory Syndrome)コロナウイルス
※ヒトコブラクダがMERSコロナウイルスを保有しており、ヒトコブラクダとの濃厚接触が感染リスクであると考えられている。
また、家族間、感染対策が不十分な医療機関などにおける限定的なヒトーヒト感染も報告されており、これらは、咳などによる飛沫感染や接触感染によるものであると考えられている。

※中国南部の広東省を起源とした重症な非定型性肺炎の世界的規模の集団発生が、2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)の呼称で報告され、これが新型のコロナウイルスが原因であることが突き止められた。わが国においては、同年4月に新感染症に、ウイルス が特定された6月に指定感染症に指定され、2003年11月5日より感染症法の改正に伴い、第一類感染症としての報告が義務づけられるようになった。

コロナウィルスの予防方法とは?

それではどうしたらコロナウィルスを予防できるのでしょうか?
こちらも世界保健機関(WHO)によれば

・コロナウィルスの予防対策
一般的な衛生対策として、咳エチケットや
手洗い、うがい、アルコール消毒などを行ないましょう。
手など皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、
物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。
手洗い、うがい、アルコール消毒とマスクの着用。
密封された空間や人混みは避け、不特定多数が触っているドアノブなどにむやみに触らないことが重要です。

松本市でも要注意!コロナウィルスの予防と症状などまとめました

コロナウィルスの感染経路は?

コロナウィルスの感染経路をまとめてみました。
新型コロナウイルス感染症の感染経路は主に2つです。
現時点では、
1.飛沫感染(ひまつかんせん)と
2.接触感染
この2つが考えられます。

コロナウィルスの飛沫感染とは

コロナウィルスの飛沫感染とは
感染者のくしゃみや咳、つばなどの飛沫と一緒にウイルスが放出され、
別の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込み、コロナウィルスに感染する感染経路です。

※主な感染場所:学校や劇場、満員電車などの人が多く集まる場所です。人混みを避けるとともに、マスクの着用を!

コロナウィルスの接触感染とは

コロナウィルスの接触感染とは
感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、
その手で周りの物に触れてウイルスが付き、
別の人がその物に触ってウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触って粘膜から感染します。

※主な感染場所:電車やバスのつり革、ドアノブ、スイッチなどです。アルコール消毒および手洗いうがいを励行しましょう。

コロナウィルスの潜伏期間は?

コロナウィルスの潜伏期間はどのくらいの期間なのでしょうか?
世界保健機関(WHO)のQ&Aによれば、現時点の潜伏期間は1-12.5日(平均的には5-6日)とされております。
また、他のコロナウイルスの情報などから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されています。
コロナウィルスの潜伏期間は個人差があるようですが、
今健常状態であるから大丈夫!と油断せずにきちんと日頃の予防を心がけていく必要があります。

コロナウィルスの治療方法とは

コロナウィルスの有効な抗ウイルス薬等の特異的な治療法はなく、対症療法を行います。
流行が落ち着くまでは上記の予防対策を励行しながら、
感染予防対策はどれだけしても、十分ということはないと考え、対応していくことが望ましいですね。
一刻も早く、このコロナウィルスの流行がおさまりますように。

参考サイト
コロナウィルスに関連するQ&A
国立感染症研究所公式サイト
世界保健機関公式サイト


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