新生児の服装のわかりにくさと、着せ方の簡単な法則について

赤ちゃん、特に新生児っていったい何枚着せたらいいんだろうって、迷ったことはありませんか?

私は夏生まれと晩秋生まれの2人の子供を育てていますが、退院直後の新生児時期の服装について、その度ひどく迷いました。

季節が真逆だったため、全く気温が違って参考にならなかったせいもあります。

迷いながらいろいろ調べ、助産師さんや小児科の先生にも質問しながら、最終的には「そんなに悩む必要もなかった」ということがわかりました。

今回は、新生児の服装のわかりにくさの原因と、枚数の基本的な考え方についてお伝えいたします。

新生児服のわかりにくさの原因1 大人より一枚多く

育児書を見ても、病院で説明される赤ちゃんのお世話についての資料をみても、ベビー用品店の出産準備についてみても書かれているがこれです。

「大人より一枚多く着せましょう」

この1文が非常にわかりにくいです。

夏は、とか、冬は、とか、季節によっての限定などは何もなく、ただただ「大人より1枚多く」というだけなのです。

しかも、大人って言っても、暑がりもいれば寒がりもいます。人によってきている枚数はちがいますし…誰を基準にすればいいの、と、わからないことだらけの産後の混乱期に、私は非常に悩みました。

新生児服のわかりにくさの原因2 布団も1枚と数える

もう一つ、新生児というか赤ちゃんの服装全体で書かれていることがこちらです。

「布団も1枚と数える」

これだけだったら、書いてあることは分かります。上記の、「大人より1枚多く」と合わせると悩みは深くなります。

 

例えば夏だったとして…

母親の私は2枚着ているから、赤ちゃんは3枚?寝かせているからタオルケット掛けてあげたいけど、このタオルケットも1枚として数えるとすると…服は2枚?

じゃぁ夜は?夜は私もタオルケットをかけるからそれよりももう1枚多く???服を着せるの?さらにかけるの?そんなにかけるの?

 

当時の私の頭の中はこんな感じでした。

新生児服の簡単な枚数の決め方

新生児の服装の枚数について、非常に混乱していた私ですが、いろんなところで「暑すぎる」とか「着せすぎだ」とか言われたり、ずいぶん気楽そうな服装で過ごさせている先輩ママに質問したりして、ようやく基本的なルールがわかりました。

四季を通じて、ルールは同じです。

大人と同じ服装+布団、と考えましょう。これだけです。

大人の服装ですが、エアコンで調節された室内で過ごして寒くない枚数で大丈夫です。

真夏ならTシャツ1枚で過ごせますね。

真冬なら、肌着+カットソー+セーターといったところでしょうか。

私たちを悩ませる「大人より1枚多く」とは、新生児は基本寝ているので1枚布団をかけましょう、という意味ととらえて大丈夫です。

布団についても、大人と同じと考えます。夏はタオルケットなどですし、冬は羽毛布団などをかけると思います。同じように赤ちゃんにかけてあげればいいのです。

新生児の服装のわかりにくさと、着せ方の簡単な法則について まとめ

第1子のとき、真夏であったにも関わらず。「大人より1枚多く」をそのまま鵜呑みにして2〜3枚着せてしまい、「多すぎる!」と注意されたことが度々ありました。

本当に、今思えば、真夏日に複数枚着せるなど暑すぎるし、かえって危ないとわかるのですが、当時はどうしたらいいかわからずにいました。

生まれたばかりの赤ちゃんは確かにとても弱く、体温調節も苦手なので、なんとなく沢山着せたい気持ちになってしまいます。

でも、夏は当然のこと、冬でもそこまでもこもこに重ね着する必要はありません。

基本的な考え方は、

大人の服装+布団

これだけで十分です。

細かい調節は布団の厚みや、エアコンでの設定温度で室温を調整するのがおすすめですよ!

寄稿コラムライターの紹介

コラムライター紹介新生児の服装のわかりにくさと、着せ方の簡単な法則について
ライター名:なつめ
6歳と2歳の男児を持つワーママです。
やんちゃすぎるふたりに振り回されながら、
フルタイムでがつがつ働いています。
平日忙しい分、週末は子供達と色々とお出かけしたり遊んだりしています。
サイト:なつめぽーと

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