小学校の教育

私たち大人は、子どもたちがよく学びよく遊び、心身ともに健やかに育つことができる場所と時間を保障しなければなりません。
そのためにも、教師も生徒も生きいきと活気あふれる学校を実現したいものです。

いま、学校には多くの、そして様々な期待が寄せられています。

一方で、公立学校への批判は高まるばかりですが、問題解決に向けた協力的な姿勢をもって、地域ぐるみで学校づくりに関わっていけたらいいですね。

市内小学校を紹介します

松本市内小学校一覧
才教学園小学校のホームページ
信州大学付属松本小学校のホームページ

義務教育とは

勘違いされることがよくあるようですが、義務教育とは、子どもに教育を受ける義務があるのではなく、教育を受けさせる義務は親にあります。そして、子どもには教育を受ける権利があります。

日本国憲法 (第二十六条 )

  1. すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
  2. すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
    また、教育基本法では、教育の目的及び理念並びに教育の実施に関する基本を定めています。

  教育基本法

   文部科学省のホームページ

総合的な学習の時間

一般教科のように教科書に沿って学習するのではなく、教室から地域に出て、体験や自らの取材によって地域のことを学びます。そこでは、地域の人や専門家など多様な立場や年齢の人とかかわることができます。 自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、問題を解決する能力を育てるなど、文字どおり総合力を身に付けることが目標です。

松本市では、地域の多様な人材による「学校応援団」を組織し、学校・家庭・地域が連携して「学校サポート事業」を行っています。

また、地域住民や企業の協力を得て、農業体験学習、環境学習など「トライやるエコスクール事業」を実施しています。

詳しくは、松本市公式ホームページをご覧下さい。

外国語教育

23年度より、小学校5・6年生につては、外国語活動が必須となり、週1コマ英語の授業が入ってきます。

音声やリズムなどに慣れ親しむことが目的ですから、教科書は使わず、聞いたり話したりの実技が中心になります。

あいさつ、自己紹介、買物、食事、道案内など、生活に身近なコミュニケーションの場面での受け答えを、ネイティブ・スピーカー(ALT)と一緒に学びます。

道徳教育

「道徳」の時間は年間35単位時間で、以下のようなものです。
(1) 「主として自分自身に関すること」
(2) 「主として他の人とのかかわりに関すること」
(3) 「主として自然や崇高なものとのかかわりに関すること」
(4) 「主として集団や社会とのかかわりに関すること」

松本市立小学校の教科書