学校給食

 明治時代、家が貧しくて弁当を持参できない子どもたちのために用意されたのが給食の始まりだそうです。戦中、戦後は食糧不足で給食も中断されましたが、昭和29年(1954年)、学校給食法が施行され、給食は教育の一環として全国で行われるようになりました。

 その後、高度成長期の先割れスプーンやアルミアルマイトの食器が問題になるなど、空腹を満たすための給食から、安全性や食文化としての意義が求められるようになりました。時代とともに給食の目的は変わりましたが、日本中が飢えに苦しんでいた頃を忘れることなく、友だちと楽しく、おいしくいただけることに感謝しましょう。

給食センター

 松本市内の学校給食は、そのほとんどが4箇所の給食センターで作られています。自校給食は9校です。

 給食センターでは「きゅうしょくゆうびん」や「月別指導資料 」を発行したり、授業と連携した農作業体験や調理体験など、食に関する指導もしています。総合的な学習の時間や特別活動などの時間を使って子どもたちが育てた農作物は給食に取り入れられています。

 

西部学校給食センター
対象校:小学校:11校(寿・芝沢・菅野・中山・明善・今井・開明・島立・二子・芳川・鎌田)、中学校:6校(鎌田・信明・菅野・高綱・筑摩野・明善)
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東部学校給食センター
対象校:小学校:10校(開智・源池・筑摩・旭町・田川・清水・島内・岡田・山辺・並柳)、中学校:7校(清水・丸ノ内・旭町・松島・山辺・開成・女鳥羽)
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梓川学校給食センター
対象校:梓川小学校 、梓川中学校
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波田学校給食センター
対象校:波田小学校、波田中学校
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アレルギー対応食

 アレルギー対応食は、学校給食センター内の専用スペースで調理を行い、学校に配送されます。学校、保護者、給食センター三者で連携を取り合いながら、安心で安全なアレルギー対応食が提供されています。
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 対応食のレシピ紹介

 

松本の日

給食センターでは、地元農産物を多く取り入れていますが、特に松本産の農産物が出まわる6~10月にかけて、月1回松本の日を設けています。
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 松本地域の伝統野菜