音楽宅急便「クロネコファミリーコンサート」 

 少し前になりますがイベント情報にも載っていた 音楽宅急便「クロネコ ファミリー コンサート」を聴きに行ってきました。
このコンサートは小さなお子さんから大人まで気軽に楽しめる、しかし本格的なクラシックコンサートです。
今まで全国各地で開催されていて34年目になるそうです。
抱っこされた赤ちゃんからお年寄りまで、会場のキッセイ文化ホールはいっぱいになりました。

会場の外では交通遺児向けの募金も行っていて、松本市の社会福祉協議会への贈呈式もありました。

 

 

さてコンサートはオリジナルのファンファーレで始まりエルガーの「威風堂々」、ヴォーン=ウィリアムズの「グリーンスリーブス」と続き、 オーケストラものしり事典で楽器の紹介もありました。

ぼくもわたしもクロネコ音楽隊では、楽器を持ってきた小さいお友だちが舞台にのぼりオーケストラの方たちと一緒に演奏をしました。
ヴァイオリン、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、トランペット、太鼓など、それぞれ持参した楽器で、芥川也寸志の「Do Re Mi Fa Sol La Si Do!」をオーケストラと演奏。
本当にたくさんの子どもたちがステージに上がって一生懸命に音を出していました。

休憩の後は、地元の合唱団 SK松本ジュニア合唱団とオーケストラの協演。
曲は音楽宅急便の委嘱作品の「あめつちのうた」。空、樹、風、水をテーマにした素敵な曲でした。

 

 

 

最後はオーケストラのスメタナ:「モルダウ」の演奏でした。よく知っている曲に会場皆が聞き入っていました。
終わりは、会場のみんなで「ふるさと」を歌いました。

 

 

 

子連れでオーケストラを聴くとなると気を使ってしまうことが多いのですが、子どもたちも気軽に楽しめて本物の音楽に触れることができる、こういった演奏会はとてもいいと思いました。

松本は終わってしまいましたが、10月まで各地で開催されますので是非。
今後の日程など、詳しくはこちらから。


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